このページを読んでくださっている半分の方は 『インテリアブック』というサイトから来てくれてると思います。
そこの紹介文で 『昔ながらのオーソドックスな、、、、、』と ありますが 今回記事に書いている仕立ては 『本張り』といいます。 昔ながらのといいますか 日本の伝統的な綿入れです。 他には「つばくろ張り」などもあります。 座布団の綿入れにも『格』がありまして つばくろより1つ上の格とされています。 一応『寝具一級技能士』が作る仕立てです。 大阪府知事賞受賞の仕立てで御座います。 ふとんのマルイホームページはこちらです⇩ 他の記事にはお家でも比較的作りやすい綿入れの方法も載せています。 そちらも参考にしてくださいね 今日は座布団の作り方を少し紹介します。 ![]() 今回綿入れするのは 緞子判サイズは65×70 中綿2キロ お寺座布団や御前座布団、法要座布団などと呼ばれるものです 蒲団作るより小さいから簡単なように思われますが実は中々むつかしい 小さい生地の中に沢山の綿入れをするので経験とワザがモノをいいます笑 では、早速写真と一緒に紹介していきます 初めの方撮るの忘れたんで途中からですが ![]() このように生地から大きくはみ出して綿をおいて行きます。この作業を台張りといいます。 繊維の流れを読んで縦横と置いて行きます。ここがキチッと出来ていないとキレイな座布団にはなりません ![]() 1mさしを置いてみました。大きさわかるでしょうか? 続いて 角きりと言って生地からはみ出た部分を切ります。 ![]() お店で仕立てをしているとたまにお客さんから 『ハサミできれへんの?』 ときかれるんですが、ハサミでは切れません ハサミで切れたら楽なんでしょうが手と腕を使い写真のように切って行きます。 この残った四隅にある綿を 真ん中に置くんですが 写真忘れたー 角を作って綿を触る作業ができたらこうゆう感じです ![]() ![]() 生地を裏返して角まで綿を入れたらあとは口を縫い合わせて行きます ![]() 最後に綴じをして総を付けていきます。 完成がこちら ![]() どうでしょう?量販店などの座布団とは 違うと思いませんか? さっと駆け足で書いてきましたが、 いろんなワザが合わさってできたものです 一つ一つ丁寧に手作りされた座布団 どんな人が座ってくれるか楽しみです 気になる方は是非ご連絡を! ふとんのマルイのお得な情報時々配信してます。ぜひ友達になって下さい QRコード ![]() スマホの方はこちらから
by hutonshokunin
| 2014-06-02 20:44
| 仕事
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