ふとんQ&A 1回目

何時書いたか忘れるくらいほったらかしてましたQ&Aです。 笑

まず最初に僕は 『ふとん』という字を3パターン使い分けています。
蒲団・・・綿の蒲団。職人が作る蒲団です。
布団・・・ふとん全体を表すときに使います。
ふとん・・・羽毛や羊毛など 綿以外のものを指します。

では!まず一つ目のQ&Aです。
 打ち直しのお客さんで一番多いのが
蒲団はどのくらいで打ち直し、又はクリーニングに出すのがいいの?

という質問です。こうゆうお客様はだいたい10年以上もしくは
お嫁に来て依頼という方もおられます。10年以上使用された蒲団はわたの繊維も相当
劣化しているので、打ち直しをしてもそれほど効果は期待できない
と考えます。
ですので、古い蒲団の一部を使い新しい綿を足してやります。

快適に使用していただける期間は3年に一回クリーニング
5年に一回打ち直し
される事をお勧めします。
10年もお使いになられたなら蒲団も喜んでいるでしょう。衛生的にも気分的にも
気持ちいい新しいお蒲団に変えられてはいかがでしょうか。
まずはご相談を。。。













羽毛ふとんと羽ふとんてどう違いますか?

これもよく聞かれる質問です。
まず羽毛ふとんとは 中綿に水鳥の羽毛を使用したふとんの事です。
どっちも羽ちゃうの?と思われそうですが、違います。
 
大きく分けると羽にはフェザーとダウンという種類があります。
フェザーは羽の外側にある大きくゴワゴワした毛のことで、ダウンとは
鳥の皮膚に近い部分。中側にある毛
のことをいいます。ダウンボールなんて言葉
聞いた事ないでしょうか?フワフワで柔らかく空気を沢山含みます。水鳥はここに
空気を溜めて浮くことができます。

もしおうちに羽毛ふとんがあれば一度見てください。ダウン何%フェザー何%
と表示されていると思います。
一般的にはダウン85%以上のものを羽毛ふとんといいます。
専門店ではあまりそれ以下のものは扱っていないと思います。

では使い心地は?
断然明らかに違います。羽ふとんは触ると解るほどにかたいです。羽の芯が手に当るのがわかるでしょう。
そしてにおいもあると思います。その匂いは当然汗などもあると思いますが、フェザーから放たれる酸化した脂肪の匂いです。鳥のにおいです。はっきりいって全くいいにおいではありません。

では羽毛はそんな事はないのか?といわれるとそうではありません。
グレードの違い。産地。製造過程などでずいぶん代わります。羽毛でも安いものなら匂いのするものもあります。それは簡単にいうとどれだけ洗浄された羽毛を使っているか。ということです。
もちろん洗浄回数が多くなればその分羽毛ふとんとしての値段も高くなります。

長くなりましたが要はダウン85%以上のものを羽毛ふとんといいましょうという事です。


今日は 蒲団の打ち直しサイクルと 
羽毛ふとんと羽ふとんの違いを書きました。
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by hutonshokunin | 2011-04-14 00:50 | 仕事 | Comments(2)
Commented by カメ子 at 2011-04-15 09:50 x
へ~どっからコピペしてきたん?
Commented by hutonshokunin at 2011-04-17 19:19
一応ぼく布団やさんなんでぇ・・・
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